駝鳥の戯言…

思った事、あった事をそのまま書く…うそは書かない…

クルマ

2週間以上エンジンをかけないと、セキュリティシステムのお陰でバッテリーが上がってしまうと言う、カイエンに本日も少々乗った。このところ、あまり距離が乗れていなかったので、片道30kmであっても、多少は満足できるレベルになるか。相変わらず120km/h辺りからの突き上げ後の揺すられ感は、早く直したいなと。サスペンションセットもそこそこ出ているみたいなので、お金が貯まり次第変えなければ。洗うのが大変なのも相変わらずだが、クオーツガラスコーティング様々の楽さ加減は、暑い最中の洗車も助かるところか。
いつ迄、こんな環境を破壊するクルマを大腕を振って乗っていられるのだろうか。別に環境を破壊したくて乗っている訳ではないが、現実は厳しい。クルマは私の全ての価値観の始まりであり、クルマを否定されることは私自身を否定されるのに等しい訳であるが、果たしてこの戯言もいつ迄言っていられるのか。
なんか、文面が悲観的なのは、あまり精神的に安定していないということか。