外国人店員…

まぁ仕方がないが…

大阪に戻らなければならなくなり

品川から新幹線に。

昼過ぎ到着の予定だったので

好物のいなり寿司を買いに駅ナカへ…

店員さん、明らかに東南アジア系。

愛想は悪くないけど、日本語は怪しい。

5個ほど買って、お茶を買って…

急いでいたので引き返せなかったけど

妙に軽いと思ったら、お茶がない。

当然、会計には含まれている。

また、ガリ好きなので追加で…と

いつもの日本人の店員さんなら

ごそっと入れてくれるが…

箸が二膳入っていた。

きっとガリという単語を知らない、

乃至は、客がよく言うリクエストとして

箸の追加が多いから、客から何か言われたら

何も考えずに一律箸…なんだろうな。

まぁ日本人特有のオーバーサービスは

アホなモンスタークレーマーを醸成する

原因で…

サービスって、そもそも自然にされてる感が

後からじわじわ…みたいな感じの筈だが

いまの日本のサービスは、あからさま。

労働人口の減少、低コスト化の一環として

安価な東南アジア系外国人を労働力として

活用する…仕方がない事ではあるが。

きっと彼女はお茶い入れ忘れたのに気づいても

罪の意識もなく、単に何も言われなかったから

オッケー…程度なんだろうな。

入れ忘れたことすら、意識にないか(O_O)

まぁ、そもそも企業側の都合で外国人を

雇っているのに、客側にリスクを負わせている

企業側の問題か…

外国人だから仕方がないなどと、企業側が

タカを括っているのが腹立たしい。

金を取っている以上、日本人であろうが

外国人であろうが、一定レベルのサービスを

提供する義務が企業側にはある筈だし

そのレベルに達していないのなら、外国人か

どうかも関係なく、客前に出したらダメだろ。

たかが120円で不快な思い…

ストレス溜まるわなぁ…

ストレッサーへの対処が下手や。