駝鳥の戯言…

思った事、あった事をそのまま書く…うそは書かない…

裏切り…と、これから。

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仕事

SEの仕事から離れ…と言っても作業はあったが…

 

別のビジネス…営業が立ち上げたが立ち上げただけで

収支も何もかもブラックボックスのように何も見えず。。。

 

って仕事を、一から立て直して6年半…

事前の打診も何もなく、いきなり外す告知…

 

最初の一年は、業界門外漢のためもあったが

とにかくクレームには頭を下げ続けた初年度…

 

2年目からは色々見えてきて、顧客とも

それなりに対等に戦えるようになった。

 

3年目からは提案スタイルを変えて収益も改善し…

 

ここ2年くらいは、人件費の上昇などの問題で

収益は良くなかったのは事実だが…

 

営業力が人員減で低下し、元々能力も低い人間が残り…

 

営業力向上を懇願していたが…値上げ交渉もできない営業はいらないと。

 

が、結局外されたのは私だった。

それを告知したのは、この仕事にアサインした役員だった…

 

信用していたが…まぁこんなもんか、会社なんて。

ガキみたいに信じた私が馬鹿だった。

 

この話…聞いたのは5月10日だが

既に4月下旬には話が決まっていた…と判ったのは

こちらで借りているマンションの退去手続きを始めた時…

 

5月26日が更新のタイミング…

既に、4月下旬に社内事務処理は終えていた…

 

が、事務方が送っていたのは解約告知…日付は5月2日。

 

事務方には、2日には既に指示が行っていた…ということはそ

その前に今回のことは上で決まっていた。

 

裏で暗躍したのは、まず間違いなく人事のクソ。

社長にの金魚の糞…が功を奏したのか執行役員になり…

 

こいつに理不尽な事で貶められたのは3回目。

会社を辞める時、こいつだけは絶対殴ると決めている。

 

今回は、社内的には例外的にこっちのマンションが

社宅扱いになっていたのが、気に入らなかったのだろう。

 

且つ、自分が決定権があるはずの事案が

役員が直だったので、関与できなかったのも

根に持っていたのだろう。

 

ほんと、こいつだけはクズ。

だが、それを判らない時点で会社もダメか。

 

 

今回は…甘いと言えば甘いが…

信じていた役員に裏切られた以上、はっきりしなければだ

ダメなんだろうし、時期が来たのだろう。