駝鳥の戯言…

思った事、あった事をそのまま書く…うそは書かない…

シゴト

駄目駄目が続いているせいか、本当にだめ(笑)と言うか、周りが子供っぽく見える。周りから見れば、実は私が子供っぽいのかもしれないけれど、上司である本部長兼取締役のだめさ加減にはさすがにもううんざり。判断ができない時点で上司の資格がない。基本的には問題を持ちかけない方だが(言っても仕方がないという諦めもあるが(笑))、さすがに会社として組織として解決すべき問題で、私一個人で抱え込むものではないといったことがあった。当然のごとく上司である本部長に報告した。

返ってきた答えは、”俺にどうしろって言うんだ!”…

私の報告が、”どうしたら良いんでしょう…”的、何も判断できる材料を与えていないのなら、そういった答えが返ってきて当然で、いい年こいて直面している問題についての解決について、何にも選択肢もないのかと言われるのは判る。。。。。しかし、検討に検討を重ね、会社としてよいと考えられる選択肢を複数用意し、それに対するメリ、デメリも明確に報告したにもかかわらず、上記発言が返ってきた。簡単に言うと、私が直面している問題に関して、私が出した選択肢すら良いのか悪いのか判断できないとしか思えない。そんなのが私の上司で良いのか?と素朴な…じゃなくてあきれた疑問譜が死ぬほど頭に浮かんだ。。。

そんな状態だからと言い訳はしたくないが、部下からしょーもないことを言われると、”なにガキみたいなこと言ってんだ!いい年して”と言ってしまいそうな自分がいる。勿論そんなことを言う訳はないが、確実に感情的にはそのボルテージに達している。よって、言葉もきつくなる。自分にとっても部下にとってもあまりよろしい状態ではない。。。。でも、私も人間なのさ。許してね(笑)まだマシでしょ…”俺にどうしろって言うんだ!”なんて、言わないだけ。