駝鳥の戯言…

思った事、あった事をそのまま書く…うそは書かない…

シゴト

私生活もそんな状態であることはお構いなく、週明け早々アホ上司の攻撃にあう。正直、慣れないシゴトで私にもつまらないミスはまだまだあるが、それを差し引いても(って自分で言うのも何だが)理にかなっていないことばかり。プロジェクト上は係わっているが、上司部下の関係でもなく、部門も異なるプロジェクトマネージャ(歳も社歴も上、シゴトもできる)が、今日たまたま休みだった。私の部門管轄(うちの会社は、業界毎にラインが統括している)のシゴトをしているので情報の共有はしているが、その人の出退勤の管理は私の職責ではない。上司は、その人が出した報告書で経理にいじめられたらしく…いつもの腐った会話となった。

 「なんで○○は休んでいるんだ。」

 「休んでいることは知っていますが、理由は存じ上げません。」

 「なんで知らないんだ。おまえらはちゃんと連携してんのか?」

 「…」

はっきり言います。その人は、組織上あなたの部下です。私の部下ではありません。プロジェクトのコストの話も、Toはあなたです。私はCcで情報を貰っているに過ぎません。この組織にした時に、あなたははっきりとそう言いました。忘れちゃいました?こういうことが起きることを想定した報告書を読んだあなたは、もう一人の本部長と二人で私を会議室に拉致して、詰問しませんでしたか?なんだこれは…って。その時の私の説明に、「そういうことは俺の責任だ。お前は情報を押さえておけ。」そう言いませんでしたか?ボケ老人ですか、あなたは。死んでください。ウザイデス。

まぁサラリーマン。そんなことを言ったところで、あほな上司には実行する能力もなく…部門外の目を気にしているだけで、責任の一切は権限委譲と言う名の責任転嫁をやりまくって、何にも判断しない…できない…あなたのケツを拭くのは大変なんですよ。今回の件の当事者のマネージャは、あなたができないのを判った上で、確信犯だけど職責上あなたに言わなければならないから、あなたに言っているんですよ。それを自分ができないからって、そのツケを逆切れ状態で私に持ってくるのは迷惑です。