駝鳥の戯言…

思った事、あった事をそのまま書く…うそは書かない…

つれづれ

4月から部署が変わった。バックヤード部隊の長から現場の長へ。まぁ現場は好きなので…と思っていたけれど、崩壊状態の部門を何の手当もなく、逆に人を抜かれた状態で、引き継ぎもなくもたされたことには、憤慨している。それでも、なんとかしなければと頑張っているが、先々週、先週と月〜金ではあるが、タクシー皆勤賞。一番遅かったので4時過ぎ帰宅。。。頑張って何とかなるのは、課長の仕事まで…と、正直思った。力技で何とかなるモノではない。お陰で心身共にボロボロ…2週間連チャンで半徹夜くらいは、そんなに大したことではない。。。。歳だからそれなりにしんどいけど(笑)でも、問題はそんなことじゃない。根本解決の目処がない…近い将来つぶれてしまうことが判っていて、つぶれるまではやり続けなければならないこのストレス…それが一番きつい。

目処が立たないのも当たり前。上席に報告しても返ってくるのは、何とかしろ…だから。要は手がない…取締役ですら。ボクシングで言えば、ダウンしている私に対して対戦相手が殴り続けている状態。レフリー(上席)がその行為を無視し続けている状態。そんな状態で、立ち上がれる訳もなく。

完全にキャパシティオーバー。軽トラックでダンプと同等の荷を運べと言っているようなもの。どんなに工夫しても限界がある。大体仮に載せられたとしても、走らないっちゅーの(笑)それを、工夫が足りないと言う上司。馬鹿じゃないの。暴言も吐きたくなる。